CBDとCBNの違いとは?日本でCBNが規制された理由と、ペットのために知っておきたいこと
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近年、ペット用CBD製品を目にする機会が増え、「CBD」という言葉を知っている方も多くなってきました。
一方で、最近では「CBN」という成分も話題になり、「CBDと何が違うの?」「ペットに使っても大丈夫なの?」と疑問に感じる飼い主さんも少なくありません。
さらに、2026年6月には日本でCBNが指定薬物に指定されたことで、「CBDも禁止になったのでは?」という声も聞かれるようになりました。
CBDもCBNも、どちらもヘンプ(麻)に含まれるカンナビノイドという成分の一種ですが、性質や研究状況、法律上の扱いには違いがあります。
この記事では、CBDとCBNの違いや、日本でCBNが規制された背景についてわかりやすくご紹介します。
ー CBDとは?
CBD(カンナビジオール)は、ヘンプに含まれる天然由来のカンナビノイドの一種です。
ヘンプには100種類以上のカンナビノイドが存在するといわれていますが、その中でもCBDは世界中で研究が進められている代表的な成分です。
海外では、人だけでなく犬や猫にも健康維持を目的として取り入れられており、
- シニア期の健康維持
- 毎日のコンディション管理
- ストレスが気になるときのサポート
- 関節の健康維持
など、日々のケアの一つとして利用されています。
また、CBDは精神作用をもたらすTHCとは異なり、酩酊作用(いわゆる「ハイになる作用」)がありません。
ー CBNとは?
CBN(カンナビノール)も、CBDと同じくヘンプ由来のカンナビノイドの一種です。
CBDとの大きな違いは、その生成の仕組みにあります。
CBNは、THCが空気や光、熱、時間の経過によって酸化・分解されることで生成される成分として知られています。
海外ではリラックスや睡眠サポートを目的とした製品に配合されることもありますが、CBDと比べると研究や利用実績はまだ少なく、特にペットへの研究は限定的です。
ー CBDとCBNの違い
一見似ているように思えるCBDとCBNですが、実際にはさまざまな違いがあります。
つまり、「どちらもカンナビノイドだから同じ」というわけではなく、それぞれ異なる特徴を持った成分なのです。
ー なぜ日本ではCBNが規制されたの?
2026年6月、日本ではCBNが「指定薬物」に指定されました。
指定薬物とは、人の健康に危害を及ぼすおそれがある物質として、厚生労働省が規制する制度です。
今回の指定により、日本国内ではCBNを含む製品の製造・輸入・販売・所持・使用が原則として禁止されています。
厚生労働省は、CBNについて精神毒性を有する蓋然性が高いと判断し、指定薬物への追加を決定しました。
一方で、この規制はCBDそのものを禁止したものではありません。
そのため、「CBDも使えなくなった」と誤解されることがありますが、CBDとCBNは法律上も別の成分として扱われています。
ー CBD製品を選ぶときに確認したいポイント
CBD製品を選ぶ際は、「CBD配合」という表示だけを見るのではなく、製品の品質や安全性にも目を向けることが大切です。
例えば、次のようなポイントを確認すると安心です。
- 日本の法律を遵守した製品であること
- THCが含まれていないこと
- 信頼できる第三者機関による成分検査が行われていること
- 原料や製造工程が明確であること
これらは、人用・ペット用を問わず、安心して製品を選ぶための大切な基準になります。
ー HEMPETSが大切にしていること
HEMPETSでは、「安心して毎日の健康維持に取り入れられること」を大切にしています。
そのため、日本の法令を遵守したブロードスペクトラムCBDを採用し、THC・CBNを含まない処方としています。
また、第三者機関による成分検査を行い、品質管理にも取り組んでいます。
大切な家族である犬や猫だからこそ、毎日安心して続けられる品質であることを第一に考え、製品づくりを行っています。
ー まとめ
CBDとCBNは、どちらもヘンプ由来のカンナビノイドですが、研究状況や法律上の扱いには大きな違いがあります。
2026年6月から日本ではCBNが指定薬物となりましたが、CBDまで禁止になったわけではありません。
だからこそ、製品を選ぶ際には「CBDだから安心」「ヘンプ由来だから安全」と考えるのではなく、どのような成分が含まれているか、どのような品質管理が行われているかを確認することが大切です。
大切な愛犬・愛猫の毎日の健康維持のためにも、正しい知識を持って、安心できるものを選んでいきましょう。