高齢の猫は9割?猫の関節症

高齢の猫は9割?猫の関節症

猫の関節症について

―実はとても身近な病気です―

「猫はしなやかで元気」
そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。

実は、猫にも関節症があります。

今年の研究では、
12歳以上の猫の約9割
さらに1歳以上の猫でも約7割
関節にかなり異常を持っていると報告されています。

「うちの子は元気そうだから大丈夫そう」
思っていても、注意が必要です。


猫の関節症とは?

猫の関節症の多くは、
**変形性関節症(OA)**と呼ばれるものです。

関節の軟骨にダメージがあり、
周囲に炎症が広がることで痛みが出る病気です。

この痛みは
✔進行性
✔慢性的

という特徴があり、
気づかないうちに生活の質(QOL)が落ちてしまうことがあります


なぜ気づきにくいの?

猫は本能的に、
痛みや不調を隠すのがとても上手です

そのため

  • 性格が変わった
  • 年を取ったから
  • ちょっとおとなしかったので

まさかの事も稀にありません。

若い猫であっても、
実は慢性的な痛みを感じているケースもあります。


こんな変化はありませんか?

以下のような行動は、
痛みのサインではないかもしれません。

  • 高いところに登らなくなった
  • 爪とぎやグルーミングが減った
  • ジャンプがぎこちない
  • なんとなく元気がない
  • 触ると怒るようになった

猫は「足を引きずる」などわかり
やすい症状が現れることは少なく、
日常の小さな変化が重要なヒントになります。


放置すると悪循環

痛みを我慢し続けると、
猫は次第に動かなくなります。

さらに
不足→筋力低下・運動量増加→痛みの慢性化
という悪循環に。

さらに
ストレスの増加やQOLの低下が途中で、
別の病気につながることもあります。


気になったら、できること

「もしかして?」と思ったら、
まずは動物病院で相談することが大切です。

あとあと、
日常生活の中でもできる気遣いがあります。

  • 痛み止めなどの治療
  • 体重管理(無理のない運動・食事)
  • トイレや段差などの環境調整
  • 関節をサポートするケアやサプリメント

最近では、
関節症に配慮した治療や注射によって
改善した猫も多く報告されています。


やさしいケアの選択肢としてのCBD

毎日のケアとして、
CBDという選択肢もあります。

CBDは、
炎症や痛み、ストレスに関わる
体のバランスを整える働きが期待されている成分です。

「どうしてもお薬に頼りたくない」
「自然輪郭で、少しでも楽にしてあげたい」

そんな想いを持つご家族にとって、
CBDはやさしいサポートの一つになるかもしれません。

大切に家族に、穏やかな日々を。

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